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教育ICTデザイナー  田中康平のブログ

教育ICT環境デザイン、ICT支援員、幼児教育とICT、など

保育園でのICT活用実践例

「保育園でのICT活用実践例」
先日、鹿児島県鹿屋市にある
「つるみね保育園」へ

つるみね保育園 -安心・安全・愛情の3つの「あ」を大切にする保育園をめざして-

iPadを活用したデジタル保育を学びに行ってきました

CECの「教育の情報化推進フォーラム」で

CEC成果発表会平成25年度「教育の情報化」推進フォーラム

保育園(幼稚園もですが)で初めて
審査委員長特別賞を受賞され、その存在を知り
ビビビッ!!!って
私の背中に電流が走りました!

 

夕方に一度訪問し

杉本園長先生から、デジタル保育の事、アナログ保育の事、

そのバランス「1割のデジタルと9割のアナログ保育」

なによりも安心安全が最優先であること

など、多くの事を丁寧に教えていただきました

 

翌日は、3、4、5歳の各クラスで

デジタル保育の実践を特別に見せていただき

驚嘆、納得、感動!

 

ここ3年来、私なりに考え続けてきた保育でのICT活用

その理想像というか、素晴らしい目標というか

カタチとなって存在していました

 

その一部を地元TV局が取材した様子がyoutubeにアップされています
是非、ご覧下さい


つるみね保育園紹介(KTSスーパーニュース) - YouTube

 

この素晴らしい活動を取り入れようとされるとき

形だけの模倣になり
デジタルに保育を任せてしまう事を危惧しています

子どもを預かり、伸ばしていく施設として
・安心安全への徹底した取り組み
・子どもたち一人一人をしっかりと見守る先生方
・五感をつかった学びの充実(畑仕事や音楽、自然科学実験なども)
・未来へつなげる取り組み
これ等の下地があってこそ
デジタルデバイスを取り入れた保育が輝くのだと思います

例えば
園庭の遊具一つ一つに
「職員見守り基準数」

f:id:tanakou64:20140320085958j:plain


が掲示され、年齢に応じた使用人数が分かるようになっています
その他にも
ヒヤリハット」の報告と改善策の全職員共有
など、
高い責任感と
真摯な愛情を
至る所で感じられる保育園だということを
補足させていただきます