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教育ICTデザイナー  田中康平のブログ

教育ICT環境デザイン、ICT支援員、幼児教育とICT、など

「全国ICT支援員探訪」はじめました

ICT利活用 教育ICT ICT支援員 田中 康平

新連載「全国ICT支援員探訪」

教育家庭新聞で、連載がスタートしました。

3月3日号からです

既にご覧くださった方もいらっしゃるでしょうか(笑)

これから、毎月(締切を守れば 汗)掲載される予定です。

 

各地で活躍されているICT支援員の方々にスポットをあて

輝いている支援の様子や、日々心がけていること、

そして、現場で苦労していることなどを中心に

私なりの視点でお届けできたらと思っています。

記念すべき第1回は

宮崎県の県立高校で活躍されているICT支援員の方々です

退職された事務職員や教員経験者が

これまでの経験と知見を活かして活躍されている様子を取材してきました

全国的にも例が無い(聞いたことが無いだけかもしれませんが)事例です

一つのカタチとして、提案の意味も込めて

書かせていただきました。

 

先日の

CEC成果発表会平成25年度「教育の情報化」推進フォーラム

でも、「ICT支援員の養成に関する調査研究」に関する検証報告がありました。

 

今後、一人一台環境など、教育環境のIT化

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/jinzai/dai1/sankou1.pdf

が進む中で

学校現場でICT支援員の必要性は今まで以上に高まっていくことでしょう

 

そこを見据え

多様な事例を取材し

未来のICT支援員像に迫れたら良いなと考えています。


 私が過去に研修やマネジメントで関わったICT支援員は150名超

間接的な例を含めると200名以上の方々と接してきました

何度も書いていますが

これからの教育ICTのキーマンは

現場の苦労を熟知する「ICT支援員」です

 

雇用する側は

喜びも、苦労も分かち合い

共に汗を流しながら、一歩づつ成長していくことが大切です。

 

導入する側は

机上の提案ではなく

・実情を知り、その課題を解決する提案

・いつでも、だれでも、簡単に活用できる環境

・愉しく学ぶ、共に学ぶ体験がつづく仕組み

これらを考えていくことが求められるでしょう

 

ICT支援員の苦労を知ることが

教育ICTの未来への近道かもしれませんね