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教育ICTデザイナー  田中康平のブログ

教育ICT環境デザイン、ICT支援員、幼児教育とICT、など

佐賀教育論議

「佐賀教育論議」
昨年末に、ふとした繋がりから生まれたグループ
全国各地の教育関係者や民間人などから構成された議論集団と言うべきか。
明日1/28の武雄市立山内東小学校での反転授業における公開授業を前に、オフ会的な会合が開かれました。
企業研修会社のTさん、教材メーカーのHさん、教育システムメーカーのNさん、プロ家庭教師のFさん、企業コンサルのSさん、僕、の6名が、座敷に集まって4時間。喧々諤々の議論。
年齢も育ちも違う者同士、立場を超え、「反転授業」をキーワードに、教育現場の課題、新しい学びの形、デジタルとアナログの関係など、まるで青年の如く意見を交えました。
収穫は、アプローチ方法や表現は違えど、今の現状をより良くしたい、多くの子どもたちに学ぶ喜びを感じて欲しいという、純真な志を持ち、今夜共有できたということ。
言葉としてアウトプットする中で、整理できたことも有りました。
昨今、反転授業=ICTやタブレットの活用というイメージが先行しているようですが、
家庭学習や予習と関連づけた授業として実践されてきたことがベースであること。
個々の相性によって、紙やICTを選択する環境が大切だということ。
選択できるほど、テクノロジーが扱いやすく進化していること。
そのスピードが予想以上に早いこと。
気がつけば、ICTが生活に溶け込んでいるということ。
そのような時代の中で学ぶ子どもたちが、羨ましくもあるということ。
しかし、課題は山積しているということ。

豊かな時間でした。

明日は、反転授業の公開に行きます。
よく知る現場です。
何が変わって、何が変わらないのか、この目で見てこようと思います。

追伸:途中1時間ほど「アチーバス」というゲームを行いました。中々奥深い面白いゲームですね。もう一回トライしたい(笑)